10/13 讀賣新聞で「どうぶつしょうぎ」が紹介されました!
10/13の讀賣新聞で「どうぶつしょうぎ」が紹介されました!
「世界でかわいく一手」ということで、各言語版のどうぶつしょうぎや外国人ファンのサポートについてが掲載されています。
(記事より)——————
<POPstyle Cool>
将棋の駒は漢字、という固定観念から抜け出した結果、「Shogi」は世界各国にひろがりつつあります。
その背景には、「Shogi」を愛好する外国人ファンのサポートがあります。
クールジャパンの海外展開には、アイデアとともに、「日本の友」を育てることが大切です。
かわいいイラストで漢字を覚える必要がないのはどうぶつしょうぎの魅力の一つ。 世界中の人たちと、どうぶつしょうぎを通じて将棋の輪がさらに広がりますように!